【使用例】(4年経過)IDカードホルダー&コインケース

こんにちは。


今回は4年経過したIDカードホルダーのお写真を頂きましたのでご紹介です。


すごい! エイジングが進んで飴色の光沢が出ていますね!!

自分で色々と革小物を制作していますが、ここまできれいに使ってエイジングさせたものは

実はあまりないのです。

長年使用のキーホルダーがありますが、もうみなさんにお見せできる状態ではなく。

そうだ、このIDカードホルダーの元の状態の写真を見て頂きましょう。

かなり驚きますよ。



いやー、全然違いますよね。このイタリアンレザーのエイジングは顕著なので、

使うほどに持ち主だけのものに育ち、変わっていくわけです。

天然の皮革にしか得られない良さだと思います。


本当に貴重な写真を頂けて嬉しい限りです!

実はお客様は古くからの友人なので、四年経過した写真もお願いできてしまったわけで、ちょっと甘えさせて頂きました。ありがとね!

もともと紐はベージュのワックスコードだったのですが、経年で紐が擦り切れてしまい、結び直して使って頂いていた様で、今回革ひもに交換された後の写真を頂きました。

このワックスコードも私が気に入っていた材料なのですが、生産元が製造を終了してしまったためもう入手が出来なくなりました。残念です。


過去にIDカードホルダーをお買い上げのお客様へ

もしワックスコードが切れそうだなという状態でしたら他の紐への交換をおすすめします。

手芸屋さん、ビーズパーツ屋さんに革ひもを含め色々な切り売りの紐が売っています。

IDカードホルダーのネックストラップの仕様は

・紐の太さは2mm

・紐の長さは120cm(長さ調整できる縛り方のため長め)

ネット販売されるときは紐の太さにお気を付けください。

あまり太いと取り付け部のバンドに通らないことがあるかもしれません。

コットンワックスコードでグレーやブラックなら10mくらい在庫残りがあり、お分けできるのでご相談下さい。



↑紐式ストラップもワックスコードでした。

コットンの紐にロウを浸透させたものなので、革の経年変化と一緒に紐も印象が変わっていくのが良くて使っていました。


工房をやって長くなってくると、革にしても副資材にしても、メーカーから仕様が変わった、色が変わった、製造を終了したといったことが増えてきます。同じ部品って永遠に入手できるものじゃないんだなと昔思ったものです。


それではまた!



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