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milezaworks / レザーや帆布を使ったバッグ・革小物の制作 Leather and Canvas Bag Products

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ショルダーバッグS(ヌメ革)

2017.04.26 05:44

今まで販売してきたミニショルダーバッグのコンセプトは「小さくてすぐに持っていけるコロンとしたバッグ」。そのため小銭入れまたは二つ折り財布が入る程度の横寸法でした。そして、長財布は入りますか?というお問い合わせをいくつか頂いていたのですが、横幅19cm程度の長財布なら入るサイズのバ...

漉く(すく)

2017.04.21 23:00

革は厚さを調整する必要があるのですが、革を薄くすることを「漉く(すく)」といいます。漉く方法は、漉き包丁というものを使うか、皮漉き機という機械を使うかがあります。皮漉き機は円柱状の丸歯が高速回転するもので、アナログ調整ですが0.1ミリオーダーくらいで厚みの調整ができます。例えば2...

ミニショルダーバッグと小銭入れ

2017.04.21 14:07

ちょっと出かけるのに持てるショルダーバッグを制作したら、やっぱり小銭入れも同じ革であったらかわいいはず。そこで作ったのがこちらです。

アナログな機械の魅力

2017.04.08 14:40

何でもデジタルなものに慣れた生活をしていると、アナログな機械に触れるとちょっと安心します。いい例として、ミシンとカメラ。コンピューターミシンやデジタルカメラが完全に普及してしまい、昔の型のものはほとんど手に入りません。昔のものは「機械式」とでもいうのですかね、鉄の塊のようで本当に...

腕ミシン

2017.04.04 05:18

日本語の「ミシン」の語源が「machine(マシーン)」から来ているそう。実際、海外のミシンを検索するときはSewing Machineで調べないと出てきません。ミシンて本当に偉大な発明だと思うんですよね。洋服が安く手に入るのは完全にミシンのおかげです。大量生産でも全自動でできる...

裂き織布のミニバッグ

2017.04.04 05:15

裂き織をやってみたかったので、とあるワークショップに参加して布を織り、それを簡単なバッグにしました。布から完全にオリジナルなので、ハンドメイド好きにはたまらないですね。この裂き織りなのですが、名前のごとく古布を5mm幅くらいに裂いたものを織っていくんです。これってすごくエコなんで...

ミニショルダーバッグ(イタリアンレザー)

2017.04.04 05:12

レザークラフトのススメ(3)

2017.04.04 03:55

前回の内容(必要な道具)以下に、パスケース(定期入れ)の制作手順を画像と共に説明していきます。(1)型紙を切り抜く

レザークラフトのススメ(2)

2017.04.04 03:44

比較的簡単にできそうな定期ケース(パスケース:スイカやパスモだけ別で持ち歩く用)を作りました。

レザークラフトのススメ(1)

2017.04.04 03:40

この定期入れ、ここに写っている道具があればほぼできます。シンプルで凝ったものでなければ、ビギナーでも三時間程度でできると思います。完成したときには、自分の手で日常で使う小物を作ることができるという感動に出会えます。たとえ縫い目が荒かったり、裁断が曲がっていたりしても、最初の作品は...

エルメスの手しごと展

2017.04.04 03:38

行ってきました、「エルメスの手しごと」展!なんだかすっごく混んでいて、じっくり見られなかったんですが、今回の展覧会はエルメスのバッグだけでなく、スカーフの製造工程や革手袋、ネクタイ、時計など各分野の職人さんが作業風景を見せてくれるという、エルメスの心意気があふれるものでした。だけ...

milezaについて

2017.04.03 15:10

(milezaの由来)Make identity with leather.レザーとともに個性を創り出す、そんな意味を込めています。唯一無二である天然皮革の個性と、それを身に着ける人の個性が相乗効果を起こすような皮革製品を作るのが理想です。難しそうに言ってますが、「レザーとともに...

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